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こくさい  へい わ じゅんれい

    国際平和巡礼

         核の無い未来を目指して

 

「原発やめよう全国集会2003

〜子どもたちに原発も核もない未来を〜

2003年6月7日(土)は代々木公園B地区イベント広場へ!

★全国交流会★

【午前9時半〜11時半】

於:千駄ヶ谷区民会館

全体集会では報告しきれない貴重なお話を、じっくり2時間かけて聞くことのできる場です。首都圏にお住まいの方も、ぜひご参加ください。

脱原発への序章の集会へ

小木曽 美和子(原子力発電に反対する福井県民会議)

 チェルノブイリ事故の大惨事が起きてから2年後の884月、全国から東京へ集まった「脱原発へ!」の巨大なうねり。1万人集会の呼びかけに対し、2万人にふくれ上がる大集会になった日を想起する人も多いことと思います。

 根拠のない予言でなく、当時、すでに事実として間違いなく大事故の兆しが各地から生々しく報告され、「あぶない原発」への警鐘を鳴らした集会でした。衝撃的な大事故は、90年代に入って続発しました。91年の関西電力美浜2号蒸気発生器細管の、ギロチン破断によるECCS作動事故、95年の「もんじゅ」ナトリウム火災事故、97年の東海再処理工場火災・爆発事故、死者と多くの住民被曝者を出した99年の東海JCO臨界事故、2001年中部電力浜岡1号水素爆発と推定されるECCS系統配管破断事故など経済性を優先し、安全性を切り捨ててきた結果の重大事故です。

 そして昨年、東京電力を始めとしてほとんどの沸騰水型原発で明らかになったシュラウドと再循環配管のひび割れの虚偽報告の実態。一連の東電事件について、世界最大の敦賀3,4号(APWR各153kW)を推進する日本原電鷲見社長が、「シビアなアゲインストの風が吹いている。原子力全体の身から出たサビ」と言わざるを得ない原子力業界と規制する国の頽廃は、目を覆うばかりです。

 こうした現状を受けとめ、名古屋高裁金沢支部が「もんじゅ設置許可無効確認訴訟」で下した判決は、国の核燃料サイクル政策の根幹を揺るがせ、原子力政策の転機を迫る画期的なものとなりました。

 この判決を真に生かせるかどうかは、私たち市民の運動にかかっています。脱原発への巨大なうねりへの序章の年にしようではありませんか。

★代々木公園会場

午前11時

●イベント広場開場

写真の展示や書籍・自然エネルギーの展示などもりだくさん。楽しいのに、いろいろ学べるもりだくさんのひろばです

午後1時

●メインステージ 

ゴスペルクワイア「Voce」の百人による未来への歌声

●全体集会

津軽三味線やパフォーマンスを交えての現地報告・歌(笠木透)・集会アピールなど

●パレード

渋谷・原宿の町で、原発のない明るい未来をアピール。プラカードや目立つ格好で…乳母車や自転車で…楽しいアイディアをお待ちしています!

★一言メッセージ★

●この集会に賛同した方からのメッセージの一部です●

原発が止まっても暮らせた。何のための原発だったか。みんな目を覚まそう。     

松崎 早苗さん(環境科学者)

原発をやめて明るい社会に!その最後の一歩を大胆にすすめましょう。     

鎌田 慧さん(ルポライター)

戦争が起こってから殺人者を批判するのではなく、原発の大事故や放射能災害が起こってから立ち上がるのではなく、今すぐにも人間としての智恵を結集して、原発と再処理工場を止めてしまおう。   

広瀬 隆さん(作家)

隣の国が持っても危険な物を、自国が持っていいわけはありません。せっかく止まっているのですから、このまま節電にいそしみましょう!

湯川 れい子さん(音楽評論家) 

詳しい内容は

http://www.nonuke2003.net/

に掲載されています

 

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